鴨・肉せいろ

蕎麦のお店

東京都恵比寿『手打ち蕎麦と鴨料理 慈玄』(ジゲン)

とにかく鴨料理を食べたいお蕎麦屋さん。「鴨汁せいろ」「鴨汁せいろ」1,850円 鴨料理を冠しているお店なら、やっぱり鴨せいろが食べたい。国産蔵王地鶏を使った鴨肉の旨味。なんとなくジビエを感じます。
蕎麦のお店

東京都北池袋『北池袋 長寿庵』

「チャーシューつけそば」昭和41年(1966年)創業。「笑点」「ウルトラQ」が放送開始した年。老舗なのにサーフィンがコンセプトの日本で一番ファンキーなお蕎麦屋さん。
蕎麦のお店

東京都五反田『そば 倉一』

「信玄鶏としめじのごま汁せいろ」平成24年(2012年)創業。五反田駅からちょっと遠いけど本格手打そばが食べられるお蕎麦屋さん。そもそも五反田は蕎麦屋が少ないので貴重です。「信玄鶏としめじのごま汁せいろ」1,300円 信玄鶏は山梨県のブランド地鶏です。
蕎麦のお店

東京都品川『しながわ翁』(しながわ おきな)

「鴨ざるそば」平成12年(2000年)創業。かつてミシュランビブグルマンや食べログ百名店にもなったことがある、翁グループお蕎麦屋さん。「翁達磨グループ」はそば打ち名人の高橋邦弘さんのもとで修業したお蕎麦屋さんです。
蕎麦のお店

東京都白金『利庵』(としあん)

「鴨せいろう」 昭和60年(1985年)創業。とにかく人気店な去年の食べログ百名店のお蕎麦屋さん。夜のメニューの短冊が壁に貼ってあり、眺めるだけで呑みも期待できそう。
蕎麦のお店

長野県高遠『蕎麦 きし野』

「十割と二八の食べ比べ とりおろし」桜の名所である高遠城址公園から一番近い、山の上にあるお蕎麦屋さん。ランチのみの営業で、1日25食限定なので売り切れ必至です。店主はリアルに僕が知っている人で、蕎麦屋になるために奥さん&娘さんと家族で関西から移住しました志の高い人です。
蕎麦のお店

東京都神谷町『Soba&Co. 神谷町店』(ソバ&コー)

「牛すじ塩煮 つけ蕎麦」まるでカフェのような造りのニュータイプなお蕎麦屋さん。昼時に若い女子も入っていて、成功している感じです。ラーメン屋よりも入りやすいかも。飲食店は雰囲気が大事ですね。
蕎麦のお店

東京都新橋『布袋家』(ほていや)

「かしわせいろ」天保年間(1840年ごろ)創業。大塩平八郎の乱や天保の改革のあったころ。とにかく滅茶苦茶に老舗なお蕎麦屋さん。布袋様が飾ってあり、テレビで野球が流れていて、気取らない家庭的な老舗です。
蕎麦のお店

東京都茅場町『手打そば 玄』(げん)

こぢんまりした店構えの都心ではお手頃価格の手打ちのお蕎麦屋さん。ランチ「岩中豚つけ汁」1,250円 お蕎麦は力強い太めのタイプ。「岩中」は、さまざまな品評会で最優秀賞に輝いた実績を持つ、岩手県産の銘柄豚。
蕎麦のお店

東京都日本橋『ソバキチ コレド室町テラス店』

「大辛 豚つけ」“蕎麦屋で一杯”がコンセプトのチェーン店なお蕎麦屋さん。このお蕎麦屋さんは、『ピザーラ』や『ビバパエリア』『串かつ でんがな』など多店舗チェーン展開しているしている会社が運営しています。
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東京都代々木上原『手打蕎麦 ごとう』

京鴨と天婦羅が自慢の居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。付箋でアピールしている蕎麦前たちが美味しそう。吞むためのお蕎麦屋さん。
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東京都浅草『翁そば』(おきなそば)

「カレー南蛮」大正3年(1914年)創業。第一次大戦が勃発した年。とにかく「カレー南蛮」一択のお蕎麦屋さん。言い過ぎかもですが、お客さんの9割はカレー南蛮でした。僕調べ。今の時期の浅草は、修学旅行生が多いです。