蕎麦屋ならではのかくれた名品、「蕎麦屋の逸品」に注目です!
蕎麦前(蕎麦を食べる前に楽しむお酒)を提供するお店では、酒肴・おつまみメニューがいろいろ用意されています。

今回は「鴨焼き」にフォーカスです。
鴨南蛮、鴨汁そば、鴨せいろ…と、鴨肉が豊富に登場するのがお蕎麦屋さん。
鴨肉の料理、ほかの飲食店ではなかなかみないですよね。
定番の鶏に飽きたグルマンたちが、舌なめずりするもの―
それこそが、鴨肉ではないでしょうか。
フォアグラは鴨の肝臓、北京ダックは鴨…に近いアヒル(家鴨)の丸焼きです。
焼くと見た目とおいしさが際立ちます。
鴨の脂は、鶏の脂とは風味がかなり違う。
さらっとヘルシー、でもこっくりおいしい。
蕎麦前の品書きに鴨があると、「おっ、どうしよっかな」となります。
どのくらいの量で、どんな感じで提供されるのか?ドキドキわくわくします。
そんな蕎麦屋の逸品「鴨焼き」、ぼくが蕎麦前でいただいたものを中心にご紹介します。
※記載の価格は、訪問当時のものです。
駒込『総本家 小松庵 駒込本店』
「鴨焼き タレ」1,650円

埼玉県越谷『SOBA 満月』
「鴨焼きタレ」1,200円


夜にうかがったお店では、照り焼きの色が夜営業の照明にベストマッチ、キラキラしてました。
浜町『手打蕎麦 浜町かねこ』
「鴨ロース」1,100円

鹿児島『天神房丸新』
「鴨焼き」1,700円

柴又『やぶ忠 帝釈天参道店』
かも焼き(定食セット)


固形燃料でテーブルで焼くパターン、意外と昼でも提供されてるお店を時々見ます。
蕎麦屋と鴨料理、なじみすぎてて、こんなメニューすら特別なものではない、それがすごい。
西新井『手打そば 長兵衛』
「かもせいろ」2,750円

神楽坂『蕎麦前 玄樹』
鴨焼き(コース料理)

吉祥寺『中清 吉祥寺』
「鴨焼き」1,300円

日本橋『室町砂場 日本橋本店』
「合鴨焼き(たれ)」1,595円


サムネ画像の鴨焼きはこれです。
鴨のとなりに葱、鴨ネギ、ですね。
神田『かんだやぶそば』
「あいやき」1,694円


あいやきは、アイガモの焼き。
合鴨は野生のマガモと家畜のアヒルを交け合わせたものです。
高田馬場『手打蕎麦 nobu』
「鴨ロース鉄板焼き」(二人前)1,800円


これもテーブルで自分で焼くパターンでした。あらかじめ低温調理されている鴨肉です。
宴会をするほど大きいお店ではないのに、なぜ固形燃料で焼く台を用意しているのか(笑)
荻窪『本むら庵 荻窪本店』
「鴨ロース」1100円

上野『蓮玉庵』
「鴨の燻製」800円


「鴨焼き」以外の鴨肉料理、燻製も見かけます。
さらに、意外?にたくさんあったので、蕎麦屋での焼き鳥メニューもご紹介しますね。
下北沢『蕎麦前酒場 南口のはんさむ』
「砂肝」220円「レバー」240円

多摩『たまの里 多摩センター店』
「串焼き盛合わせ(5本)」980円

尾山台『蕎麦前 ながえ、』
「地鶏のかえし焼」900円

淡路町『神田まつや 本店』
「焼鳥」990円

広尾『蕎麦 たじま』
「やきとり たれ」1100円

六本木(目白に移転)『蕎麦 おさめ』
「とりもも肉の醤油麹焼き」1,430円


「鴨焼き特集」いかがでしたか?
途中から、焼きじゃなかったり、鴨ですらなかったりしてますが…参考に載せておきました。
お店のリンク先に動画を掲載してたりします。
気になるお店があったらのぞいてみてください。
※記事の内容は訪問した当時のものです。メニューや価格・営業時間などが現状と異なることがあります。
お出かけの際は、お店の最新情報を事前にご確認ください。
記事作成:2026年10月























