そば居酒屋

蕎麦のお店

東京都水道橋『杉乃屋 総本店』

名物へぎそばと越後の地酒処なお蕎麦屋さん。新鮮な日本海のお刺身があったりと居酒屋として充実してます。それと、、、このお店で目を引くのは花番さんです。白のブラウスに緑のリボン。黒い肩紐スカートに白のエプロン。
蕎麦のお店

東京都渋谷『石臼挽き手打ち蕎麦・酒彩 凛』(りん)

「月見せいろ」都会のビルの谷間にある本格派のお蕎麦屋さん。夜は居酒屋です。「月見せいろ」1,000円。シンプルに生卵IN。蕎麦も香りが感じられて美味しい。
蕎麦のお店

東京都高田馬場『手打そば もり』

「鴨せいろ」「三色そば」赤ちょうちんの居酒屋のような食べログ百名店のお蕎麦屋さん。カウンターが8席だけなので、ギュウギュウですぐに満席です。お客さんのだいたいが蕎麦前から始めるので、滞在時間もそれなりでした。横目で見て定番の「酒肴三点盛り」540円か「酒肴盛り合わせ」860円の二択でした。吞むためのお蕎麦屋さん。
蕎麦のお店

東京都池袋『〆蕎麦 フクロウ』(シメソバ フクロウ)

「海老とトマトの麻辣つけ蕎麦」飲食店を多店舗展開している会社が営業しているお蕎麦屋さん。多店舗展開でも、1店舗ごとに業態を変えて分散させているのが良いですね。飽きない=商い。
蕎麦のお店

東京都表参道『蕎麦きり みよた 青山本店』

「かき揚げせいろ」最近店舗数を増やしているコストパフォーマンスの良いお蕎麦屋さん。運営しているのは『小諸そば』と同じ会社。本格蕎麦屋と立食いそば屋のちょうど中間の店づくり。蕎麦業界も、この形態がこれからも増えてきそう。
蕎麦のお店

東京都赤坂『観世水』(かんぜすい)

「三色もり」居酒屋寄りの食べログ百名店のお蕎麦屋さん。夜はお造りがあって焼き物があって、赤坂らしい吞みの店になります。宴会もできて、夜が本番。
蕎麦のお店

東京都新橋『本陣房 本店』(ほんじんぼう)

「三色もり」昭和53年創業。都内に10店舗以上展開している手打ちのお蕎麦屋さん。元々は「一茶庵」系で修業し独立。今はたくさんの社員が独立して「本陣房系」と呼んだりしてます。柚子切り、細打ち、太打ち田舎と小さいせいろに順番に提供されます。
蕎麦のお店

東京都虎ノ門『手打蕎麦 虎ノ門 元禄』

「かけつけそば」200年続く出雲蕎麦の老舗「荒木屋」で就業したのち、独立したお蕎麦屋さん。「かけつけそば」1,730円。大ぶりの牡蠣が3つ入っています。ビジネス街なのでこちらの店も昼時は並んでます。
蕎麦のお店

大阪府堂島『そば處 とき』(そば処 とき)

大阪出張前編。北新地にある食べログ百名店のお蕎麦屋さん。有名な飲み屋街の真ん中です。夜の開店ダッシュで入店しましたが、すぐに満席になりました。泊り出張なので、蕎麦前を注文。トンビ串とイワシの天ぷら。北海道音威子府産のそば粉を使った「十割そば」。
蕎麦のお店

東京都池袋『浅野屋 池袋駅前本店』※閉店

池袋駅東口からすぐにあるお蕎麦屋さん。明治創業で銀座に合った「浅野屋」の屋号を引き継いでいます。ランチの天丼セットからご飯抜きで、簡易版”天せいろ”にしました。セットが重いお年頃です。
蕎麦のお店

東京都丸の内『手打ちそば 石月 新丸ビル』(いしづき)

新丸ビルの5階にあるお蕎麦屋さん。窓が無いので、皇居も東京駅も見えません。そば打ち場が見えると、なんか安心しますね。大きいビルなので中休みが無く営業しているのも、良いところ。
蕎麦のお店

東京都千歳船橋『千歳船橋 長寿庵』・『蕎楽』

昭和40年創業。昼間は「長寿庵」、夜は「蕎楽」と屋号と暖簾を変えての二毛作。森繁久彌も通ったという。若い人は多分知らない人。