こだわり | 本格的

蕎麦のお店

東京都立石『手打そば 本家 玄庵』 (げんあん)

『江戸東京そばの会』という蕎麦教室をやっているお蕎麦屋さん。ビルの3階には、広い教室と製粉所があります。『江戸東京そばの会』卒業生を約600人輩出して、そのうち約200人以上が開業しています。
蕎麦のお店

東京都南町田『そばの里 ときわ』

「鴨せいろ」すでに閉店した『市川一茶庵』で修業された店主と息子さんの二人で切り盛りしているお蕎麦屋さん。 最寄りの南町田グランベリーパーク駅は「スヌーピーミュージアム」があります。
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埼玉県中浦和『蕎麦 游山』(ゆうざん)

ランチ時は順番待ちになる、本格手打ちのお蕎麦屋さん。”遊”じゃなくて”游”です。あそぶ、あそび、およぐ、水上に浮かぶなどの意味を持ちます。
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東京都湯島『湯島 春近 』(はるちか)※移転

2016年創業。小さな出版社の社長が、70歳で開業したお蕎麦屋さん。自身で本を出していて『コロナ明け、蕎麦屋新時代―70歳で湯島春近を始めた』は僕も買いました。
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東京都向島『向島七福 すずめの御宿』

「天ぷらせいろ」【有吉くんの有吉くんの正直さんぽ】でも紹介された、元々料亭をやっていたお蕎麦屋さん。天ぷらが揚がる前に、前菜として飾り蕎麦が出されます。
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東京都高島平『創作手打ち蕎麦 五二六〇』(コジロウ)※閉店

「冷し肉南蛮蕎麦」2022年11月11日創業。店名の由来は、店主の名前のもじりです。肉蕎麦の名店『角萬』への熱烈愛で自ら開業したお蕎麦屋さん。ラーメンではインスパイア系とよく言いますが、蕎麦業界では暖簾分けとも違って珍しいパターン。
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東京都八王子『板蕎麦・和膳 北野 増田屋』

「八王子原木椎茸と小海老の天せいろそば」昭和48年(1973年)創業。ボードゲームの「オセロ」が発売された年。1階が駐車場で2階が店舗と、ファミレスのような造りの大きなお蕎麦屋さん。
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埼玉県武蔵浦和『手打 西むら』

「あぶり鴨と香味野菜の冷やし蕎麦」駅のロータリーにあるのにCoco壱番屋の裏で見えづらく、”隠れ家”といわれるお蕎麦屋さん。
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神奈川県たまプラーザ『蕎麦 魯庵』(ろあん)

「ちくわ天せいろ」『ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015』に掲載された、白とワイレッドの店構えが眩しいお蕎麦屋さん。
蕎麦のお店

東京都大山『そば切り 八代』(はちだい)

「とろろそば」店主は中野の名店『さらしな総本店』で修業された、本格派のお蕎麦屋さん。メディアにも紹介されてきていますが、まだまだ隠れた名店です。
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埼玉県南与野『四季のそば膳 えの本』(えのもと)

「まぐろ丼膳」昭和47年(1972年)創業。札幌オリンピックが開催した年。全席が掘りごたつになている、ゆったり広々とした大きなお蕎麦屋さん。
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東京都銀座『そば所 よし田』

「もり」「コロッケ」明治18年(1885年)創業。日本銀行券(紙幣)が発行された年。立食い蕎麦じゃないのに「コロッケそば」が名物の老舗のお蕎麦屋さん。