鴨・肉せいろ

蕎麦のお店

東京都神谷町『Soba&Co. 神谷町店』(ソバ&コー)

「牛すじ塩煮 つけ蕎麦」まるでカフェのような造りのニュータイプなお蕎麦屋さん。昼時に若い女子も入っていて、成功している感じです。ラーメン屋よりも入りやすいかも。飲食店は雰囲気が大事ですね。
蕎麦のお店

東京都新橋『布袋家』(ほていや)

「かしわせいろ」天保年間(1840年ごろ)創業。大塩平八郎の乱や天保の改革のあったころ。とにかく滅茶苦茶に老舗なお蕎麦屋さん。布袋様が飾ってあり、テレビで野球が流れていて、気取らない家庭的な老舗です。
蕎麦のお店

東京都茅場町『手打そば 玄』(げん)

こぢんまりした店構えの都心ではお手頃価格の手打ちのお蕎麦屋さん。ランチ「岩中豚つけ汁」1,250円 お蕎麦は力強い太めのタイプ。「岩中」は、さまざまな品評会で最優秀賞に輝いた実績を持つ、岩手県産の銘柄豚。
蕎麦のお店

東京都日本橋『ソバキチ コレド室町テラス店』

「大辛 豚つけ」“蕎麦屋で一杯”がコンセプトのチェーン店なお蕎麦屋さん。このお蕎麦屋さんは、『ピザーラ』や『ビバパエリア』『串かつ でんがな』など多店舗チェーン展開しているしている会社が運営しています。
蕎麦のお店

東京都代々木上原『手打蕎麦 ごとう』

京鴨と天婦羅が自慢の居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。付箋でアピールしている蕎麦前たちが美味しそう。吞むためのお蕎麦屋さん。
蕎麦のお店

東京都浅草『翁そば』(おきなそば)

「カレー南蛮」大正3年(1914年)創業。第一次大戦が勃発した年。とにかく「カレー南蛮」一択のお蕎麦屋さん。言い過ぎかもですが、お客さんの9割はカレー南蛮でした。僕調べ。今の時期の浅草は、修学旅行生が多いです。
蕎麦のお店

東京都高田馬場『手打そば もり』

「鴨せいろ」「三色そば」赤ちょうちんの居酒屋のような食べログ百名店のお蕎麦屋さん。カウンターが8席だけなので、ギュウギュウですぐに満席です。お客さんのだいたいが蕎麦前から始めるので、滞在時間もそれなりでした。横目で見て定番の「酒肴三点盛り」540円か「酒肴盛り合わせ」860円の二択でした。吞むためのお蕎麦屋さん。
蕎麦のお店

東京都根津『三里』(さんり)

「鴨せいろ」問答無用で鴨せいろを勧めるお蕎麦屋さん。ご夫婦二人でお店をまわしているので、天婦羅をやらず鴨一本に絞ったと推察。高齢化が進む蕎麦店では、シンプルなオペレーションにするのも大切な戦略です。
蕎麦のお店

大阪府谷町『そば切り 文目堂』(あやめどう)

大阪出張後編。築80年のレトロな建物で、ミシュラン一つ星のお蕎麦屋さん。外装も内装も良い雰囲気で素敵。蕎麦は「細切り」&「粗挽き」があります。「粗びき」が売り切れで、自動的に「細切りの鴨汁そば」を注文。