蕎麦のお店 埼玉県蕨市『そば処 満留賀』 「一本揚 穴子天ざる」住宅地の中にある地域に根付いたお蕎麦屋さん。今の店主は3代目です。「一本揚 穴子天ざる」1,230円。材料にこだわった真面目な手打ちのお蕎麦です。値段もお手頃。埼玉の蕎麦屋は、東京よりも穴子天をメニューに入れている気がします。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都西日暮里『そば彩園 つるや』 「鱚天せいろ」駅に近くて蕎麦前が充実している居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。「鱚天せいろ」1,300円 天婦羅の器が割った竹製で豪華な見栄え。鱚天が超ふわふわ。布団にしたら熟睡できるほど。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都高田馬場『つけ蕎麦 安土 高田馬場本店』(あづち) とにかくボリュームがあり若者向けのお蕎麦屋さん。名物「カレーチーズつけ蕎麦」940円 自家製粉で押し出し製麺機の蕎麦。並盛で300g 蕎麦のお店
蕎麦のお店 栃木県黒磯『そば処 丸山』 黒磯駅を降りてすぐにある老舗のお蕎麦屋さん。女将さん曰く、嫁いで60年とのこと。「もりそば」550円 太麵で緩いタイプ。やさしいお蕎麦。昨今、歯ごたえ至上主義の傾向もありますが、こういうお蕎麦も僕は好きです。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都新橋『布袋家』(ほていや) 「かしわせいろ」天保年間(1840年ごろ)創業。大塩平八郎の乱や天保の改革のあったころ。とにかく滅茶苦茶に老舗なお蕎麦屋さん。布袋様が飾ってあり、テレビで野球が流れていて、気取らない家庭的な老舗です。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都神谷町『虎ノ門やぶ』 謎のメニュー”ぎばさ”が味わえるお蕎麦屋さん。伝統のやぶ一門がなぜ、ぎばさをメニューに入れているのか、店主に聞けばよかった。忘れてた。また会うので今度聞いてみます。みなさんは、”ぎばさ”を知ってますか? 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都神保町『冨多葉』(ふたば) 「もりそば+半々丼ミニ」大正6年(1917年)創業。日本サッカーが初めて国際試合をした年。かつ丼が名物の老舗のお蕎麦屋さん。おかみさんが86歳で現役でした。長生きしてください。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都練馬『176』(いちななろく)※閉店 (閉店)「鱚の天せいろ」手打そばが味わえる居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。店名の由来は住所が”練馬1-7-6”だから。店主はカウンター内でそばを打つので、タイミングが合えば”蕎麦打ちライブ”が楽しめます。それと、落ち着いた和風の内装が良いです。 蕎麦のお店