蕎麦のお店 東京都神田『神田 浅野屋 本店』 明治5年(1872年)創業。新橋~横浜間で日本初の鉄道が開通した年。結構暖簾分けしている屋号「浅野屋」の総本家のお蕎麦屋さん。「もり」700円 外二八の自家製麺でのど越し良し。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都曙橋『蕎麦食堂 梵』 2019年創業。ファストフード店のような雰囲気で夜は居酒屋になるお蕎麦屋さん。「揚げなすと揚げもち蕎麦 小」850円 そのまま酒のつまみになる組み合わせ。カリっともっちりの揚げ餅。甘めのたれが蕎麦にも合います。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 栃木県黒磯『そば処 丸山』 黒磯駅を降りてすぐにある老舗のお蕎麦屋さん。女将さん曰く、嫁いで60年とのこと。「もりそば」550円 太麵で緩いタイプ。やさしいお蕎麦。昨今、歯ごたえ至上主義の傾向もありますが、こういうお蕎麦も僕は好きです。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都神楽坂『神楽坂 大川や』 元々は『市ヶ谷 大川や』の大将が、市ヶ谷の店を弟子に任せて神楽坂に新たに出した食べログ百名店のお蕎麦屋さん。「せいろ」990円。カウンターで店主と相対して蕎麦を味わう真剣勝負。量は少ないですが、質の密度で満足しました。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都白金高輪『手打ちそば 夢呆』(むほう) 昭和57年(1982年)創業。タモリさんが「いいとも!」終わりにスタッフとよく食べに来たというお蕎麦屋さん。このお店はドラマ『逃げ恥』第9話で、平匡がみくりのために生そばのお土産を購入したことでも、知られています。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都神楽坂『神楽坂 山せみ』 ランチサービス「ヒレとんかつ&せいろそば」とんかつと蕎麦の両方が味わえる唯一無二のお蕎麦屋さん。お刺身など一品料理も充実しているので、昼でも夜でもOKです。神楽坂は大人の街で高級なイメージもありますが、とにかくコスパが良い安心安全のお店です。 蕎麦のお店
蕎麦のお店 東京都大塚『蕎・馳走 岩舟』(きょう ちそう いわふね) 『大人が、ゆったり蕎麦屋酒を楽しめる』がコンセプトの本格手打ちのお蕎麦屋さん。「湯葉せいろ」1,200円。京都直送生湯葉。蕎麦と湯葉がマリアージュするかと言えば、そうでも無いけど。それぞれが美味しいから大丈夫。 蕎麦のお店