天せいろ

蕎麦のお店

東京都東十条『一東菴』

「二産地味くらべ天ぷら付き」食べログ百名店でミシュランビブグルマンのお蕎麦屋さん。昼は予約不可なので、基本的に並んでます。せいろの1枚目が千葉在来、2枚目が埼玉三次産です。お値段に見合う美味しさです。
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東京都西台『そば処 瀧乃家』

「天ぷら付き二色そば」45年間、地元に愛されてるお蕎麦屋さん。オフィス街じゃないので、家族連れが多い客層。割り箸袋を見ると、「花粉会」という手打ち蕎麦店のグループがあるみたい。
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東京都池袋『浅野屋 池袋駅前本店』

池袋駅東口からすぐにあるお蕎麦屋さん。明治創業で銀座に合った「浅野屋」の屋号を引き継いでいます。ランチの天丼セットからご飯抜きで、簡易版”天せいろ”にしました。セットが重いお年頃です。
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東京都本蓮沼『手打ち蕎麦・うどん 彩め』

「桜えび天つけ汁蕎麦」手打ちだけど大衆的なお蕎麦屋さん。天せいろは、天ぷらがセパレートなのもサクサクで美味しいですが、油がとろける甘汁インも好きです。せいろの冷たいのど越しを維持しながら、天ぷらが蕎麦と馴染む。元祖天せいろ「室町砂場」リスペクト。
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東京都大久保『百人町 近江家』

明治32年(1899年)創業。そんな老舗なのに、店頭の看板のクセが強いお蕎麦屋さん。
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東京都巣鴨『目黒更科 巣鴨店』

「いか天もり」バナナマンの設楽さんが贔屓で、サインや写真が飾ってあるお蕎麦屋さん。そばには、もり用の「辛汁」とかけ用の「甘汁」の2種類を使い分けます。出汁の取り方からして作り方が違います。
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長野県茅野市『そばきり 道玄』(どうげん)

「どうづき蕎麦」が食べられるお蕎麦屋さん。先日紹介した「吉成」と同系列でこちらが一号店のはず。
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東京都浅草『尾張屋 本店』

創業1860年は安政6年。咸臨丸がサンフランシスコに到着した年。ホームランが打てそうな、立派な一本海老天が名物。店内には、永井荷風の写真が飾ってある。
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東京都大鳥居『手打蕎麦処 羽田やぶ久 羽田総本店』

昭和13年創業。羽田系「やぶ久」は29店舗が暖簾分けしていて、ここが総本店。宴会場もある大きなお蕎麦屋さん。手打ち蕎麦は、自家製粉なのか、製粉会社の粉なのか、荒挽きなのか選べます。
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長野県諏訪『秋月そば 本店』

上諏訪駅西口にあるお蕎麦屋さん。芸能人のサインが滅茶苦茶に飾ってある。営業時間が長く中休みが無いため、休憩に使われやすいとのこと。もつ煮は大きな器に大ぶりのモツ。
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長野県原村『信州手打ちそばと和食処 山乃幸』

原村は山梨県と長野県の県境で、八ヶ岳山麓にあります。民宿に併設しているお蕎麦屋さんで、辺りは何もない畑だけです。このお店の良いところは、富士山が見えるところ!!
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東京都神楽坂『石臼挽き手打 蕎楽亭』(きょうらくてい)

過去にミシュラン1つ星を取って、今でも毎年ビブグルマンに載っているお蕎麦屋さん。カウンター席に座ると、目の前に生け簀。