板橋区 | 練馬区

蕎麦のお店

東京都練馬『千長』(センチョウ)

どの駅からも遠い住宅地の中にあるお蕎麦屋さん。青い染付のお皿にそばが盛られているのが珍しいです。白くて、割と緩めのお蕎麦でした。
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東京都練馬『手打ち蕎麦 雷鳥』

鮮魚も用意している、本格手打のお蕎麦屋さん。「三色そば」1,320円 レモン・せいろ・田舎。変わり蕎麦は3週間ごとに変更します。
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東京都西高島平『蕎麦 ひびき庵』

平成14年(2002年)創業。日韓W杯が開催された年。板橋区立美術館と東京大仏の近くにある手打ちのお蕎麦屋さん。「二色せいろ」「かき揚げ」せいろと柚子切りで二色。かき揚げは直径12㎝以上はある大型タイプ。
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東京都板橋『お蕎麦とお酒 さんぽ径』(サンポミチ)

平成30年(2018年)創業。ミックスサンドも販売している居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。そば屋のだし巻き卵サンドは、美味しそう。「くるみ蕎麦」胡桃をすり鉢でつぶす。ツブツブの歯ごたえと香ばしさが濃厚な汁に合います。体験型の食事は楽しいですね。それと、デザート付きです。
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東京都練馬『そば切 なかやしき』

石神井公園に接している本格手打ちのお蕎麦屋さん。「牡蠣天せいろ」牡蠣天を抹茶塩で食べる、旨いです。フライも好きですが、こっちの方が素材の味がより分かる気がします。これから牡蠣のシーズンになりますね。楽しみ。
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東京都練馬『176』(いちななろく)

(閉店)「鱚の天せいろ」手打そばが味わえる居酒屋寄りのお蕎麦屋さん。店名の由来は住所が”練馬1-7-6”だから。店主はカウンター内でそばを打つので、タイミングが合えば”蕎麦打ちライブ”が楽しめます。それと、落ち着いた和風の内装が良いです。
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東京都ときわ台『手打そば 舟蕎山』

「完熟トマトと茄子のせいろ」アド街ック天国など多数のテレビや雑誌で紹介されるお蕎麦屋さん。サインもたくさん飾ってあります。店名の由来は、店主が船山さんだから。お店の近くには、パワースポットで有名な「ときわ台天祖神社」があります。
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東京都練馬『玄蕎麦 野中』(げんそば のなか)

住宅地の中にある食べログ百名店のお蕎麦屋さん。「蟻巣(ありす)の田舎蕎麦」1,100円。蟻巣石という硬度の高い花崗岩で作った石臼で、玄蕎麦を手挽きしたそば粉で打った蕎麦。
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東京都志村坂上『季節料理 手打蕎麦 よし田』

手打ち蕎麦と本格和食が楽しめるお蕎麦屋さん。和食折詰のテイクアウトもあります。※要予約 玄関で靴を脱いで上がるスタイル。広い畳敷きにカウンターとテーブルの掘りごたつがあります。
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東京都西台『そば処 瀧乃家』

「天ぷら付き二色そば」45年間、地元に愛されてるお蕎麦屋さん。オフィス街じゃないので、家族連れが多い客層。割り箸袋を見ると、「花粉会」という手打ち蕎麦店のグループがあるみたい。
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東京都本蓮沼『手打ち蕎麦・うどん 彩め』

「桜えび天つけ汁蕎麦」手打ちだけど大衆的なお蕎麦屋さん。天せいろは、天ぷらがセパレートなのもサクサクで美味しいですが、油がとろける甘汁インも好きです。せいろの冷たいのど越しを維持しながら、天ぷらが蕎麦と馴染む。元祖天せいろ「室町砂場」リスペクト。
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東京都高島平『もとはし』

「鴨せいろ」奇数日と偶数日で、メニューが変わるお蕎麦屋さん。奇数日が「車海老の天せいろ」です。偶数日の冬場は「鴨せいろ」、夏場は「桜海老のかき揚げ」です。